岸本学習塾 きしもとがくしゅうじゅく

広島県福山市で頑張る学習塾 中学入試、高校入試

福山教室(東深津町)TEL.084-923-7275

あなたはプラス思考型人間でしょうか?

「生命の暗号」(筑波大学教授 村上和雄著)に よると、人間の遺伝子は膨大な遺伝情報を持ちながら

ほとんどOFFの状態にあるのだそうです。

遺伝子ONの秘訣は物事を良い方へ考えること、すなわち、プラス思考です。

人間の能力を抑える最大の阻害因子はマイナス的な物の考え方です。

そして、「こう あって欲しい」と望むことはほぼ100%可能の範囲内にあるのだそうです。

学生諸君は「自分に限界を作らない」で、果敢に物事に挑戦してください。

「念願は人格を決定す。継続は力なり」なのですから。


やる気を起こすためにはどうしたらいいのでしょうか?

「やる気」は待っていても来てくれません。やる気を無理矢理出そうとしてもなかなか出るものではありません。
かといって、やる気スイッチを探すなどはまったくのパロディです。


古今東西の偉人を検証すると、次の3つが網の目のように絡み合って、やる気が湧き上がって来るのが見えました。
発端は1~3のどれでもよいようです。

 1.大きな志を抱く
 2.ひとの喜びを自分の喜びとする「利他の心」を持つ
 3.今を大切にする

まず、「気」について予備知識をもってもらいたいとおもいます。大辞林によるとやる気にかかわる箇所では
「物事を成し遂げるために心を支え、動かす力、気力」「物事に積極的に立ち向かう心の動き、意欲」とあります。

これから話を進めたいのはこの「気」です。


1.やる気を起こすためには、大きな志を抱く

さて、私は昨年9月に福島県の野口英世の生家を訪れる機会を得ました。彼は東京に出て医学の勉強をするにあたり、
自宅の柱に「志ならずんば、再び故国の土を踏まず」と小刀で彫っていました。相当な覚悟を持っていたと思います。

私が「やる気」について考えるきっかけは、柱に彫られたこのことばでした。

彼は一歳の時、囲炉裏に落ちて左手を大やけどしました。まるたんぼの様な左手は、同級生や先生たちが集めた募金の
おかげで、手術をすることができ、不自由ながらも左手が使えるようになりました。この出来事が、野口英世が医学を
志したきっかけでした。みんなに恩返しがしたい、人類に医学を通して貢献したいという、「大きな志」が生まれたと
思われます。情熱、気力、モチベーションの高さが、その後のどのような困難にも打ち勝つ原動力になったに違い
ありません。

孟子は「志は気の帥なり、気は体の充なり。」と言っています。つまり、気の主人公は「志」で気はもともと体に
満ちあふれているものであると理解できます。

そして、もう一つ忘れてはならないのはクラーク博士の「少年よ、大志を抱け」です。
明治の若者のやる気を鼓舞したのはいうまでもありません。

そこで、次のようなことが見えてきます。大きな志があれば、ひとはやる気を起こし、その志の崇高さがひとを感動
させ、ひとから称賛をもらうとまたやる気を起こすという循環ができあがってくるのです。


2.やる気を起こすためには、ひとの喜びを自分の喜びとする「利他の心を持つ」

京セラの創業者である稲盛和夫さんはさかんに、「利他の心」をもってひとと接しなさいと、おっしゃいます。
利他とは他のひとに喜んでもらうこと。他人の幸福を願うことです。

自分の利益のためだけにする行為は困難に直面すると、すぐに挫折してしまいます。
ひとの為になると思い、ひとの喜んだ姿が見たいとの思いから行動を起こすと、働きが軽やかになり、不思議と
疲れが残らないのです。ボランティアのひとが生き生きして見えるのはそのためでしょう。ひとを喜ばせる最初は、
今まで支えてくれた父母そして祖父母がよいでしょう。

プロスポーツの選手、オリンピックに出場した選手などは「みんなを幸せにしたい」「感動を与えたい」
「支えてくださったみなさんに感謝します」「恩返しがしたい」などとこぞって言います。

また、福沢諭吉は「世の中で一番尊いことは、ひとの為に奉仕し、恩にきせないことです。」と言っています。
いずれにしても、自利の心を捨てて「利他の心」をもつことが、ひいては自分のやる気を起こす、原動力となる
わけです。


3.やる気を起こすためには、今を大切にする


自分には大きな志もない、ひとを喜ばせたいという他利の心もないという人はどうしたらやる気が起こるので
しょうか。私たち凡人にも必ずできることがあります。それは、「今を大切にする」ということです。
「今を大切」にし、「今日一日を大切にする」心が、「うかうかしておれない」、「頑張らねば」という気持ちを
起こさせるのです。

「時間ほど大切で貴重なものはない。」(フランスのことわざ)やる気を失っている場合ではないということですね。

「Make it count!」(映画タイタニックの中のせりふ。今を大切にの意味)タイタニック沈没前のパーティの席の
言葉ですから、印象に残っています。

「ぐずぐずしている間に、人生は一気に過ぎ去っていく。」(セネカ 古代ローマの思想家)
「明日から頑張るんじゃない。今日を頑張り始めた者のみ、明日が来るんだ」福本伸行(漫画家)

いずれにしても、今を大切にする者は、日々の努力、日々の精進を欠かさず行い、それが大きな結果をもたらし、
ひとに夢を与え、希望を与えて、そしてまた、自分もやる気を起こして努力を続けることができるのです。

以上3つのことについて別々に述べてきましたが、たとえば、大志を抱けば必ず他の2つを伴っているし、今を
大切にする人は、自己に目覚め、大きな志を抱き、ひとに幸せをもたらすように、3つは切り離せない関係に
あります。

子供たちには、目先の楽しみと欲望にとらわれず、未来に向かって大志を抱いてすすんでもらいたいものです。


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